心理セラピー|心と身体の調律サロン 茨城県水戸市 True Colors

心と身体の調律サロン 茨城県水戸市 True Colors

サウンドヒーリング、DRT、心理セラピーで心と身体を調律する癒しのサロン

心理セラピー

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2016年12月13日
根本から解決するということ

・失敗しても落ち込まずに「まぁ、いいか」と思えるようになった
・余裕を持って仕事ができるようになった
・接するのが苦痛だった相手が苦痛でなくなった
・まわりの人の自分に対する態度が優しくなった
・職場であがらずにスピーチできるようになった
・自分は頭が悪いと思っていたが、やればできることに気づいた
・叶いそうもない気がしていた夢を、実現に向けて考えられるようになった

これは、1ヶ月ほど前に心理セラピーを受けてくださったクライアント様からいただいた経過報告です。

この方の解決したいお悩み(主訴)は、「激しく落ち込むのを直したい」でした。

ところが、この方のように、その他の悩みが解決していたり、思いがけない変化に気づくのはよくあることです。

これは、目の前にある問題だけを見ているのではなく、根本の原因にアプローチするので、根を同じくする様々な問題が同時に解決するからですね。

この方の解消した問題は自己否定でした。

根本から解決するというのはこういうことですね。


2016年8月11日
ここ一番に実力を発揮する

オリンピックが盛り上がっていますね。

前回のロンドン大会の時も日本のメダル獲得数が近年の中では多いような気がしたのですが、今回もかなりペースがいいように感じます。

それと、高校野球にイチロー選手ですね。

スポーツの話題が多くなっています。

スポーツは好きなので、Liveのテレビ中継やニュースだけでなく、ドキュメンタリー、コラムなどを好んで見ますが、

ちょっとした勝負の綾や運のようなものが結果を左右するのだということがよく分かります。

それだけに残酷ではありますが深いものですね。

しかし、大事な勝負所、ここ一番という場面で実力を発揮できずに悔しい結果で終わることを繰り返す場合は、心理的な問題の可能性が高いです。

オリンピックでも運動会でも、どのレベルでも同様です。

「負けたらどうしよう」

「失敗したらどうしよう」

という無意識の思いが強くて、委縮していつも通りの動きができなくなるのでしょう。

また、「自分は栄光を手にするような人間ではない」と無意識に思い込んでいる場合も、思っている通りの現実になりがちです。

それどころか、「目標を達成してはいけない」と無意識に自分を抑え込むケースもあります。

その場合は勝利の一歩手前で失敗するなんていうことが起こります。

勝利のために必死に練習してきているのにそんなことはないだろうと思うかもしれませんが、

無意識が起こすことなのでもちろん本人にそのつもりはありません。

心理セラピーではこうした無意識の思い込みを手放すので、ここ一番に実力を発揮しやすくなります。

そしてこれはスポーツだけでなく、仕事でのここ一番のパフォーマンスについても同様なのです。


2016年6月27日
投影しているフィルムを替える

私たちの見ている世界は自分の心の中にあるものが映し出されているもの

と言われています。

映写機でスクリーンに映し出されているようなものですね。

自分のことをダメな人間だと思っている人はダメな人間として扱われる物語が上映されているし、

世の中をろくでもないと思っている人はろくでもないことばかり起こる物語が上映されています。

誰もこんな物語の主人公ではいたくないですから変えたいのですが、

スクリーンに映っている人や出来事に働きかけても何も変わらずに物語はどんどん進んで行きます。

テレビに向かって説教しているおじいちゃんですね。

でも、映写機の中のフィルムを替えれば物語は変わります。

愛が溢れる世界の物語やまわりの人から大切に扱われる物語が上映され始めます。

フィルムは私たちの心(意識)でしたよね。

自分が変われば世界が変わる。

心理セラピーで心(意識)に働きかけて思い込みを書き換えると、人生が大きく変わるのです。


2016年6月23日
それは本当に「ありのままの自分」ですか?

就職活動が終わって帰省してきていた大学生の息子が先ほど帰っていったので、今日からいつもの日常に戻ります。

運動など、自分のためにしていたいくつかのルーティーンをこの間は休止していましたが、ちゃんと再開しないといけないと肝に銘じているところです。

続けていたことが続かなくなってしまうのは、こういうことがキッカケになることが多いですからね。

さて、話は変わりますが、

「ありのままの自分で生きるんだ」なんて決断したことがある人は多いと思います。

「本当の自分」とか「自分に正直に」というのも同じですね。

しかし、そもそもの話、ありのままの自分をどれ程分かってのことなんでしょうね。

自分の気持ちに正直に、

やりたいことはやるけどイヤなことはやらない

と決断して、例えば、

人と一緒にいるのが苦痛だからいつも一人でいる

という選択をしている場合、

それが苦痛なのは、

人に近づくのは危険で怖いことだ

という無意識の刷り込み(心理的ブロック、リミッティングビリーフ)が原因の可能性があります。

しかしその奥では、

愛されたい!
認めてほしい!

と、手を伸ばして泣いている自分がいるんですよね。

なので、人と一緒にいるのが苦痛だからいつも一人でいるというのは、その人にとっての強い苦痛を避けられてはいるのですが、心の奥から望んでいることではないので、

1人でいるのも苦痛だとか、苦痛ではないけど幸せは感じられないということになってしまいます。

このように心理的なブロックは、ありのままの自分を覆い隠して見えにくくしています。

心理セラピーは、そんな心理的ブロックを取り除くものなので、

ありのままの自分がどんどん姿を現し、心の奥から望んでいる選択できるようになることで、幸せになっていくことができるのです。


2016年6月17日
昇進するのが苦しい

先日友人と雑談をした時のことです。

会社の同僚が近々会社を辞めることに対する友人の愚痴を聞くというのが、その日の最初の話題でした。

同僚が辞めることによって友人の仕事の負担が増すという困惑と、単純に「甘い!」という怒りと。

どうやら仕事っぷりは真面目なのだそうですが、2~3年で転職することを繰り返しているのだそうです。

私はふと思い当たることがあってもう少し詳しく聞いてみると、

真面目に仕事をして2~3年が経ち、「リーダー」とか「〇〇長」という立場になるか打診された段階で辞めているようです。

あっ、やっぱり!

本人と話したわけではないので何とも言えませんが、低い自己重要感という心理的なブロックが原因の可能性が高いと思いました。

自分に感じている自己重要感と、立場の重要度や責任の重さが釣り合わないので苦しくなるんですね。

正社員では働きたくなくてずっと派遣でいたいという人の中にも、同じ原因の人は多いようです。

もちろんこのような選択によって苦痛を避けて本人が楽なのであれば何にも問題はないのですが、それによって可能性を狭めているのであれば、別の面で苦しんでいるのかもしれません。

例えば、

・お金を貯めて夢の実現に使いたい
・ある程度の額の収入を確保して結婚したい
・その仕事の分野で能力を高めたい

なのに、

昇進したり正社員で働くのは胸が苦しくなってムリだから思いもあきらめよう・・・なんて。

それで更に落ち込む必要はないですよ。

この場合は「弱い」とか「甘い」とかではないのですから。

心理的なブロックが原因なので解消する方法があります。


2016年6月14日
道をふさぐもの

サウンドヒーリングなどの後、魂の望む方向に導かれていく人がたくさんいるということを少し前に書きましたが、現れた道を進めない人もいます。

シンクロにより訪れたチャンスを掴もうとしなかったり、必要な人や情報との出会いがあっても活かせなかったり。

本人の状態と進む方向によっては、ただ身を任せているだけで進んで行く場合もありますが、多くのケースで大きな決断や行動が必要になってきます。

その時に心理的なブロックにより前に進むことができなくなってしまうんですね。

・自分にはどうせ無理と感じる
・行動する気力が出ない
・周りに自分の望みを主張できない
知らない人との接触が苦手なので必要な集まりに参加できない
行動しようとすると身体がすくむ
好きなことをすることに罪悪感を感じる

などなど・・・。

そこで立ち止まったまますでに何年も経過している人をたくさん知っています。

そんな時に役に立てるのが心理セラピーです。

進みたい道をふさぐかのように必要な決断や行動を妨げている心理的なブロック解消すれば、望みに向かって進んで行くことができます。

何も手を打たなければ、この後も悶々としたまま何年も過ごすことになっちゃいますよね。


2015年10月26日
うつ病・抑うつ状態の解消

私は8年間うつ病で通院し向うつ剤を飲んでいたことがありますが、主な症状は焦燥感と倦怠感でした。

原因が無いのに不安と焦りの感覚に終日包まれ、それでいて少し動くことすら億劫でしたので、会社で意欲的な態度で仕事をすることや結果という責任を果たそうとすることばかりか、朝ベッドから起き上がって出勤の準備をすることすら、わずかにある気力と体力を振り絞らないとできない状態でしたね。

また、光と音が苦痛に感じるので家にいる時は最小限の灯りにし、テレビを観たり音楽を聴いたりすることはなくただ茫然と過ごしていました。

一般的にうつ症状とされるものをいくつか列挙します。

・何もやる気が起きない
・物事に集中できない
・物事が決められない
・疲れがとれない
・不安が続く
・イライラする
・ソワソワする
・クヨクヨ悩む
・目まいがする
・動きがゆっくりになる
・消えてしまいたい(死にたい)と考える
・人から離れていたい
・何もかもが空しい
・何をしても楽しめない
・生きていく希望がない

これらのうちいくつかの症状を心療内科で訴えればうつ病と診断され、向うつ剤が処方される可能性が高いですね。

診断を受けているいないに関わらず、これらの症状に悩む人に何人も出会ったことがありますが、その度にその辛さに共感します。

経験したからこそ「そうそう、分かるなー!」と思えるので、今ではこの経験に感謝しています。

ところが私は8年も通院・投薬を続けてやっと「これは薬では治らないな」ということに気づいたのですね。

今から思えば、病院でうつ病と診断され医師から病人として扱われることによって、孤独な苦しみから少し救われる気持ちもあったと思います。

ちょうどその頃、物事の受け止め方や気持ちの持ち方でかなり症状を緩和できるコツが分かってきたので治療を止めることにしましたが、その後もうつ症状と同じくらい辛い通称シャンビリと呼ばれる離脱症状に何か月も苦しみ、病気とは言えない程度とはいえ、ストレスが掛かると抑うつになるという状態は続きました。

それがスッキリと「解放された!」と実感できたのは、ビリーフチェンジという心理セラピーによってでした。

「抜けた」という感覚がハッキリとありましたね。

うつ病・抑うつの原因となるリミッティング・ビリーフは特定されていて、これを適切な方法で書き換えることによって根本的な解決ができるのです。


2015年10月 5日
同じ体験・違う決断

職場などの身の回りにこういう人いますよね。

A:「自分はダメ」と自信がなくオドオドしていて、言いたいことも言えない人
B:同僚を敵視し、過剰に頑張って成果や地位で絶対に勝とうとし、自分のすごさアピールをしたがる人

まったく両極端なタイプですが、同じリミッティング・ビリーフが影響している可能性があります。

親から「お前はダメだ」と言われ続けたり、何かができたときしか褒めてもらえない経験をした場合などに、

Aは感じた通りに「自分には価値がない」と思い込んだケース。
これを絶望的決断と言います。

Bは「自分には価値がない」と潜在意識の中で思い込んでいても認めたくないためにその感覚に反抗し、自分が重要な人物であることを躍起になって証明しようとしているケース。
これを反抗的決断と言います。

決断や行動の内容が違っても、≪重要な存在であってはいけない≫という同じリミッティング・ビリーフが原因であると考えられます。

同じように、服がイヤラシク見えないか過剰に気にする人と過剰にセクシーな恰好をする人(≪セクシーになってはいけない≫の絶望的決断と反抗的決断)や、自分の考えで行動できない人と不安でもどんどん行動する人(≪自由に行動してはいけない≫の絶望的決断と反抗的決断)など、無意識に思い込んでいるリミッティング・ビリーフは同じでも、どう考え行動するかは人によって違います。

このように24のリミッティング・ビリーフの言葉通りとは限りませんし、複数のリミッティング・ビリーフが影響しているケースも多いので、自分自身で気づくのは難しいかもしれません。

このようなことも踏まえ初回面談では、詳細にお話しを聞かせていただくことで、悩みの原因となっているリミッティング・ビリーフが何かを探っていきます。


2015年9月24日
一歩を踏み出すには

近年今までの価値観や人生に疑問を持ち、新しい行動を起こすことを望む人が多くなっています。

転職、結婚、大きな出費・・・。

しかし、本心が望んでいても一歩が踏み出せない人もたくさんいます。

例えば・・・、

・自信がなく自分にはできないと思ってしまう
・親の望みと違う行動ができない
・周りのみんなと違う行動をするのに抵抗がある
・人に迷惑を掛けると思い行動できない
・自分の考えで行動しようとすると恐怖を感じる
・本心に従って行動することに罪悪感がある
・やりたいことがわからない
・失敗を過剰に恐れる
・人がどう思うか気になって踏み出せない
・自分のためにお金を使うことに抵抗がある

と、その理由は様々で、この他にもたくさんのケースがあると思いますが、これらはリミッティング・ビリーフが原因であると考えられます。

リミッティング・ビリーフとは、幼少期に主に親との関係を通じて潜在意識に刷り込んだ、自らに制限を課す「思い込み」や「信念」のことです。

この場合ですと、例えば・・・、

・自分はダメだと思っている
・目立った行動をしてはいけないと思っている
・「良い人」でいようと決めている
・自由に行動してはいけないと思っている
・自分の欲求を出してはいけないと思っている

などです。

私も一歩を踏み出すことを妨げるリミッティング・ビリーフがいくつかあって、勤めていた会社を辞める決断をするのにとても苦しみました。
苦しすぎて1ヶ月の間に40度の熱が3日位続くというのを2回も経験したほどです。

こんなに苦しいのなら、一歩を踏み出せない人はたくさんいるのだろうと容易に想像できました。

それでも何とか勇気を振り絞って行動したのですが、リミッティング・ビリーフはそのままだったので、今度は開業に向けての勉強やサロン開設準備の際に胸が苦しくて行動が止まることが度々あり、ビリーフチェンジのセッションを受けに行ったものです。

ビリーフチェンジという心理セラピーは、こうしたリミッティング・ビリーフを探り当てて書き換えることで、悩みや問題を根本的に解決するものです。

本心は明確でも行動を起こさないと現状はこの先ずっと変わりません。

しかし、行動を妨げているリミッティング・ビリーフを書き換えれば、望んでいる一歩が踏み出せるのです。


2015年9月18日
恋愛が上手くいかない

ドラマや小説で恋愛を扱ったものは多いですし、恋愛がテーマではないアクションやスポーツ作品の中でも登場人物の恋愛模様が織り込まれることが多いように、恋愛は多くの人にとって関心のあるものです。

それだけに、「恋愛ができない」「恋愛してもいつも上手くいかない」という悩みを持つ方もたくさんいます。

例えば・・・、

・「自分のことを愛してくれる人なんていない」と思ってしまう
・人を愛するのが怖い
・メールの回数が少ないと不安が強くなる
・異性と親密になってくると壁を作ってしまう
・男性のロリータ・コンプレックス、女性のファザー・コンプレックス
・セックスに対して嫌悪感や罪悪感がある
・結婚をして親から離れることに抵抗感がある
・裏切りやDVをする相手を繰り返し選んでしまう

と、悩みの内容は様々で、この他にもたくさんのケースがあると思いますが、これらはリミッティング・ビリーフが原因であると考えられます。

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リミッティング・ビリーフとは、幼少期に主に親との関係を通じて潜在意識に刷り込んだ、自らに制限を課す「思い込み」や「信念」のことです。

この場合ですと、例えば・・・、

・ありのままの自分は価値がないと思っている
・愛情を感じてはいけないと決めている
・人に近づいてはいけないと思っている

などですが、潜在意識の中にあるものなので自覚できない場合も多いですし、

自覚しても「考え方を変える」など、顕在意識の力で解消するのは困難です。

また、勇気を出して行動を変えても心の中は余計に苦しくなってしまいます。

ビリーフ・チェンジという心理セラピーは、こうしたリミッティング・ビリーフを探り当てて書き換えることで、悩みや問題を根本的に解決するものです。


2015年8月26日
セルフセラピー

今日は何故か不思議と朝から感情が揺れているような感覚がありました。

具体的に何に対してというのは無いのですが、ちょっとしたきっかけがあれば感情が溢れそうな感じだったのです。

そこで「チャーンス!」と思ってビリーフチェンジのセルフセラピーをやってみることにしました。

意識の9割をクライアントの意識になりながらも、1割位がセラピストになる形です。

クライアントとしての自分に集中できないので、今日のように感情が揺れている時の方がやりやすいのです。

対象となるリミッティング・ビリーフとその刷り込みの場面は直感で分かりました。

クライアントの位置に座ってセッションを始めた途端、思った通りスムーズに感情が溢れてきて、リミッティング・ビリーフを刷り込んだ場面で未消化だった感情を流れに任せて処理していきました。

最初に現れたのは「悲しみ」。

けっこう涙が出てきましたね。

続いて「怒り」。「恐れ」はちょっと。

サロンの中でいい年をしたおじさんが一人で泣いたり怒ったりしているのを見る客観的な自分が出てきて、自分で自分に引きそうになりましたが、そこは我慢してクライアントの意識に戻りました。

その後も1割のセラピストの意識で必要な手順を進めていき、終わってみるととても手応えのあるセッションでしたね。

手応えとはいっても、セラピストとしてクライアント様の様子を観察するのとは勝手が違うので、念のためダウジングという方法でビリーフの強さを数値化して、昨日と今日の数値の違いを測ってみました。

大幅に改善している!

今後の生活の中でどんな変化に気づけるか、とても楽しみになってきました。


2015年8月18日
本物の感情とニセモノの感情

感情には「本物の感情」と「ニセモノの感情」があります。

人間の基本的な感情は、「喜び」「怒り」「悲しみ」「恐れ」の四つなのですが、その中の「本物の感情」を感じたくないがために、覆い隠すように「代理感情」を使います。

例えば、

「イライラ」は、期待した通りにならない「悲しみ」が本物かもしれません。

「憤り」は、相手の攻撃や支配に対する「恐れ」や、自分を理解してもらえない「悲しみ」が本物かもしれません。

いつまでも消えなかったり繰り返すネガティブな感情に苦しむことがよくありますが、その場合の感情は「代理感情」の可能性が高いです。

何故なら、「本物の感情」は使うと長くても20分程度で消えるのに対し、

「代理感情」はいくら使っても消えないという特徴があるからです。

ですから、「本物の感情」は「怒り」「悲しみ」「恐れ」のどれなのかを探り、受け入れると、気持ちも身体もどんどん楽になります。


2015年7月13日
ありのままの自分を肯定する

7月13日 今日は暑いですね。
車の中の温度計が35度と表示していました。
暑くて体力が弱ると精神的にもネガティブになりやすいものです。
熱中症にならない程度に、暑い季節ならではの風物詩を楽しむように心がけたいものです。

sun

さて、話は変わりますが、

言葉の暴力で誰かから、「バカ」とか「クズ」とか「死ね」などと繰り返し言われると精神が破壊されます。
悪意のあるマインドコントロールでも、最初の段階は徹底的に精神を破壊し、自己否定を植え付けるそうですね。

もしあなたが自分のことを「私はダメ」「価値がない」と思うことが多いなら、潜在意識がそう思っています。
四六時中「お前はダメだ」「お前なんか価値がない」と耳元で囁かれているのと同じですね。
そりゃぁそんなことされたら益々「私はダメ」と思いますよね。
人生は苦しいことばかりで楽しくないし、うつ病や自律神経失調症にもなりますよ。

ビリーフチェンジという心理セラピーでは、

「私はダメだ」「価値がない」というそれまでの思い込みを手放し、

「ありのままの私でも価値がある」という新しい思い込みに書き換えます。

生まれつきのものではなく自分自身で取り込んだ思い込みだから、今からでも書き換えることができます。

それにより心が軽くなり,生きやすくなるのです。


2015年5月18日
売上げアップのための心理セラピー➁

売上げアップのための心理セラピー①
では、売上げアップのための行動を妨げているリミッティング・ビリーフについて述べましたが、もう一つ重要なことがあります。
それは、

自己重要感

です

同じような意味の言葉で、

・自己肯定感
・自尊心
・自己承認
・自己評価

というのもあります。
逆に、これが低い(少ない)状態を指して、

・自己否定感
・無価値感

とも言います。

ここでの「重要」とは、社会的地位や収入、容姿、年齢などとは全く関係なく、「私は無条件に重要だ(価値がある)」と、「ありのままの自分」の価値そのものを認めるということです。

人は心の中に天秤を持っていて、無意識に自己重要感に見合った(釣り合った)売上げ、収入、地位を得ようとしています。

ですからこれが低いと、売上げを上げる行動を遠ざけたり、大事な商談の時に限って体調を崩したり、失敗をしてしまったりするのです。

自己重要感が低くても人一倍努力をすることで、売上げ、収入、地位を高めることは可能です。

しかし、自己重要感と釣り合わないそれらは無意識レベルでは苦しいので楽になりたくて、財産や地位をあっという間に失ってしまうということが起こります。

実際のところは分かりませんが、過去に世間を騒がせた人の中にも、まるで早く手放したいかのようなお金の遣い方をして財産を失ったり、人が羨むようなステイタスをあっという間に失った人が何人か思い浮かびます。

売上げ、収入、地位が高くなればなるほど自己重要感との乖離が大く苦しくなるので、このようなことはしばしば絶頂期に起こるのです。

このように、売上げをアップするためには、その目標と釣り合った自己重要感を持つ必要があるのです。

さらに、人との関係にも自己重要感は大きく関係しています。

自己重要感が高ければ、同じく自己重要感の高い人と気が合い、親しくなりやすいのです。

そしてそのような相手は人脈や資金が豊富な場合が多いので、ビッグビジネスになる可能性が高まります。

私も営業会社にいたので、知識や営業スキルは大したことないのに人脈が豊富で売上げが多い、という人が何人か思い浮かびます。

以上の点から、心理セラピーで低い自己重要感を高いものに書き換えることは、売上げをアップさせるのにとても有効なのです。


2015年5月15日
売上げアップのための心理セラピー①

お店や会社の経営者の方や営業職の方にとって売上げを増やすことは、いつでも悩みの上位にあるものですね。

ところが、売り上げが悪くて困っている人の多くが、自分に何が足りないかを薄々分かってはいるのです。
だって、同業者で売れている人と比べれば、「足りないのはこれかな?」という仮説くらいは立ちますよね。

例えば・・・、売る商品などの知識、営業や接客の技術、行動量、宣伝などのノウハウ、情熱、継続 など。

それが分かれば、その不足を解決する方法も簡単に分かります。

専門書で勉強をする、セミナーに参加する、売れている人に聞く、売れている人を真似る など。

足りないものや、それを解決する方法が分かっているのにそれをしない(できない)ということは、それを妨げている心理的なブロック(リミッティング・ビリーフ)の影響が考えられます。

・「自分にはできない」と思ってしまう
・教えてもらうなど人を頼ることに抵抗がある
・自分の考えに自信がない
・なぜか行動に移せない
・頑張りたいのにいつも体調が悪い

など・・・。

このような心理的なブロック(リミッティング・ビリーフ)を特定し書き換えると、必要な資源の不足を解消するための行動ができるので、売上げをアップさせることができるのです。


2015年5月14日
24.成功を感じてはいけない

・何をやっても、どれだけやっても達成感がない。「まだ、まだ」「もっと、もっと」と感じる
・今、自分ができている事に気がついていない
・次々にやるべき事が出てくる
・つねに「やるべきこと」をたくさん抱えている
・やりすぎて失敗する(身体を壊して身も蓋もない)
・次々やろうとして、転職を繰り返す。事業を拡大しすぎる
・過剰にがんばり屋さん
・ワーカーホリック(仕事中毒)

このような状態や心の悩みに心当たりのある方は、「成功を感じてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、子どもの頃に、何をどれだけやっても認めてくれない親から、「まだ、まだ」「もっと、もっと」「そんなんじゃダメだ」等と言われ続けると、たとえ何かを成し遂げたときでも達成感が感じられず、「成功を感じてはいけない」が刷り込まれます。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


23.成し遂げてはいけない

・いつも成功の一歩手前で失敗し、最後までやり遂げられない
・「成し遂げてはいけない」「何かを達成しても、そのことを人に言ってはいけない」と感じる
・何かを成し遂げようとすると、何故か途中で興味を失い、止めてしまう。
・すぐに「自分にはできない」と思ってしまう
・成し遂げると(失敗しないと)、寂しくなる。悲しくなる

このような状態や心の悩みに心当たりのある方は、「成し遂げてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、完全主義の親に絶えず批判されて育ったり、成し遂げたときに親(親友)が離れて行った経験、親に勝負事で勝ったら親の機嫌が悪くなったという経験などにより刷り込まれます。

スポーツやゲームでいつも子どもを負かしていた父親が、子どもが勝った途端に止めてしまえば、子どもには「俺に勝つな。さもなければ嫌いになるぞ」と解釈され、それが子どもの心の中で「成し遂げてはいけない」というリミッティング・ビリーフに変換されるという場合もあります。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


22.欲しがってはいけない

・自分が欲しいものを「欲しい」と言えない
・自分の欲しいものがわからない
・人に頼みごとができない(罪悪感を感じるから)
・人を優先して考える。自分は二の次。「家族のため」「親のため」等と考えていることが多い
・「どうしたいの?」と聞かれても答えられない。「何でもいい」と答えてしまう
・自分のお金なのに自分のための物を買えない
・自分の欲しい物を選べない(レストランでメニューを見て選ぶとき等)
・自分の欲求を素直に出している人を見るとイライラする
・いつも欲しい、何でも欲しいと悶々としている

このような状態や心の悩みに心当たりのある方は、「欲しがってはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、弟や妹のため、親や家庭の事情のために、欲しいものを我慢させられたり、自らの意志で「欲しがってはいけない」と決心した経験を通して刷り込まれます。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


21.重要な存在であってはいけない/(何かができる自分には価値があるが、)ありのままの自分には価値がない

・「自分には価値がない」と感じる
・自信がない
・劣等感が強い
・すぐに「自分はダメ」と落ち込む
・上司やリーダー等、責任ある立場を任されると緊張して本来の力を発揮できない
・人前で緊張する
・失敗を過剰に恐れる
・人からの評価、人からどう思われるかが気になる
・人の意見に流される。言いたいことが言えない
・すぐに「自分にはできない」と思ってしまう
・人からほめられても素直に受け取れない
・自分のことが好きになれない
・自分のためにお金を使えない
・プライドが異常に高い
・自分のすごさを人にアピールしたくなる
・自分を他人と比較して、過剰に勝ち負けにこだわる
・人からの批判、叱責に対して過剰反応する(不機嫌になる、落ち込む、攻撃で返す)
・「ありがとう」「ごめんなさい」が言えない
・支配欲求が強い

このような状態や心の悩みに心当たりのある方は、「重要であってはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、抑圧的で厳しい親から「お前はダメだ」「お前には大したことはできない」「子どもは黙っていなさい」等と言われ続けたり、無視をされたり、馬鹿にされたりした場合に刷り込まれます。

奥ゆかしい日本人は、国民病とも言えるくらいにほとんどの方が持っているんですね。

それだけに、心の悩みの多くにこのリミッティング・ビリーフが関わっています。

人は無意識の中に天秤を持っていて、自分の自己重要感に見合ったものを手に入れようとするので、パートナーとの関係(DV等)に関する悩みや、仕事の成果(収入)に関する悩みも、このリミッティング・ビリーフが影響していることが多いのです。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


20.くつろいではいけない

・のんびり、だらだらできない
・のんびりすると罪悪感を感じる
・横になって身体的に休むことはできるが、心からくつろげない
・ついガンバリ過ぎてしまう
・くつろいでいると、自分の居場所がないと感じる
・いつも疲れているのに、休めない
・肩コリ、首コリ(常に過緊張の状態)
・メランコリー型(定型)うつ病(うつ病で休んでいる自分を責める。うつ病なのに休養できない)

このような状態や心の悩みに心当たりのある方は、「くつろいではいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、身体を休めてくつろぐことができない場合と、身体を休めてくつろぐことはできても心理的にくつろげない場合の2種類があります。

このリミッティング・ビリーフが刷り込まれるのは、自分自身に厳しく、全くくつろがない親から、「くつろぐことは良くないこと」「努力なくして成功なし」といった価値観を刷り込まれた場合が多いです。

また、休むことなく、いつも大変そうにがんばっている親の姿を見て、「自分だけがくつろいではいけない」と心に決める場合もあります。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


19.楽しんではいけない/幸せを感じてはいけない

・何をしても楽しめない
・心から楽しいと思ったことがない
・楽しいことをする前か、した後に罪悪感を感じる
・楽しいことをする前か、した後に体調を崩す
・自分の好きなことややりたいことがわからない
・「ラクをしてはいけない」「人生は苦しいものだ」と思っている
・わざわざ苦労をして、やりがいを感じる
・いつも「楽しいこと探し」をしている
・睡眠障害(入眠障害、中途覚醒、早期覚醒)
・過眠症(ナルコレプシー)

このような状態や心の悩みに心当たりのある方は、「楽しんではいけない/幸せを感じてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、「親が不幸に耐え、楽しむことをがまんしている」「親が病気でかわいそう」といった状況下で、「自分だけが楽しんではいけない」と心に決めることで刷り込まれます。

また、楽しむことをしない親から「人生は苦しいものだ」「苦労は金を出してでも買え」的な価値観を刷り込まれる場合もあります。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


18.感じてはいけない/自分が感じたいように感じてはいけない/特定の感覚、感情を感じてはいけない

・「怒り」「悲しみ」「恐れ」「喜び」「幸せ」を感じない
・自分の感情がわからない
・周りの人の感情に合わせてしまう
・人と同じ感情を感じてしまう
・思考ばかりしている
・周囲の出来事に対して、いつも第三者の立場で客観視している
・代理感情を使う(例えば、「悲しみ」を抑圧して、その代わりに「イライラ」する。「怒り」を抑圧して、その代わりに「ニコニコ」する等)
・痛みや満腹感、空腹感、味覚(甘い、辛い)といった「感覚」を感じない
・摂食障害(過食嘔吐)
・心身症、自律神経失調症

このような心の悩みや状態に心当たりのある方は、「感じてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、感情を感じない場合と、身体的感覚(痛み、空腹等)を感じない場合の2種類があります。

このリミッティング・ビリーフが刷り込まれるのは、自分自身が感情を我慢して抑え込む親によって刷り込まれることが多いです。

また、親のために感情を表すことを我慢してきた場合や、いじめや虐待のあまりの辛さから、全ての感情・感覚を抑圧するようになった場合もあります。

「怒り」や「恐れ」など、ネガティブと言われる感情も自然なものなので感じていいのです。

その後の行動(「怒り」により他人を攻撃する等)とは別のものです。

感情に良し悪しの区別はありません。

逆に、感情を無意識に抑え込んでいることが、上記のような心の悩みや原因不明の体調不良の原因となってしまうのです。

セラピーを受けていくと、抑えている感情や感覚が感じられるようになっていきます。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年4月21日
17.正気であってはいけない

・気がおかしくなりそうになることがある
・(無意識に)自分で自分を追い詰めて、気を狂わせようとする
・自分の気がおかしくなりそうなほどの絶望的な悲しみや恐れを覆い隠すために怒りや憎しみを持ち、自他を傷つける
・変わった行動や発言をして、注目を集める
・暴れたり、叫んだりして、周囲をコントロールする
・人から「あなたは変わっている」「あなたは変だ」と言われると嬉しい
・「私は他の人と違って、どこか変わっている」と感じている
・人がやらないような職業に就く
・性的に変わった趣味を持っていたり、「自分は変態ではないか」と思うことがある
・動物を虐待したり、殺したくなる。または、実際にやっている
・統合失調症などの精神病を持つ親の子どもが、本人は精神病でもないのに、精神病者と同じように現実を歪曲して認識したり、おかしな発言や行動をする
・ことさらに普通に振る舞っている感覚(「私はスーパーノーマルです」)

このような状態に心当たりのある方は、「正気であってはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、頭がおかしいかのような行動をしたときだけ周囲から注目されたり、他人のおかしな行動を真似しても矯正されなかった場合に刷り込まれます。

また、統合失調症の親を見て育つことで影響を受け、本人は精神病ではないのにもかかわらず刷り込まれることもあります。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年4月15日
16.健康であってはいけない

・身体に特別悪いところがあるわけでもないのに、よく病気になる
・ストレスや不安など、嫌なことがあると体調を崩す
・大事なときに限って熱を出したり、怪我をする
・人からの注目や愛情が不足して寂しくなると、病気になったり、怪我をする
・医者から「どこも身体に悪いところはない」と言われたのに、実際に体調が悪い
・病気を治したいのに治らない
・慢性的な体調不良、全身のだるさ
・よく風邪をひく
・病気になっても休まない(休めない)

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このような状態に心当たりのある方は、「健康であってはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、病気になったときだけ親がそばにいてくれた、優しくしてくれたといった幼少期の経験を通して刷り込まれるんですね。

また、病気がちな親をお手本にして刷り込まれることもあります。

病気になることで得られるメリットを無意識に求めて病気になるんですね。

大人になったあなたは、幼少期とは違う判断ができるはずです。

誰かにやさしくしてもらうために病気になる必要がありますか?

「病気にならないと愛されない」という信念を、「病気にならなくても愛される存在である」「たとえ愛されなくても自分で自分を病気にしない」と書き換えることで、長年に渡る原因不明の体調不良や病気が治ったり、病気がちな体質が改善するのです。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年4月 3日
15.親から離れてはいけない

・親離れが怖い
・親離れができない(「私が離れるとお母さんがかわいそう・・・」)
・独り暮らしができない
・用事が済んだらすぐに家に帰らないといけないと思ってしまう
・(旅行先等で)親が一緒にいないと不安になる
・(旅行先等で)親が一緒にいないときだけ自由に感じる
・離れると親に攻撃されそうで怖い
・(親子)共依存
・摂食障害が治らない(私の病気が治ってしまうと母親から離れなくてはならない)
・分離不安障害

このような状態や心の悩みを抱えている人は、「親から離れてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、子どもが自分から離れて自立してしまうことに恐れを抱き、子どもを思いのままにコントロールしようとする過保護、過干渉な親、子を離そうとしない親によって刷り込まれます。

母親が子どもを引き止めるのは、夫婦関係などの問題により、母親の気持ちが満たされていないことが原因となっているケースが多いので、親から離れられない子どもと、子どもを離せない親の両方でセラピーを受けると解決の近道になります。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年3月23日
14.自由に行動してはいけない/自分の人生を生きてはいけない

・自分の考えで行動しようとすると、恐怖を感じる、身体が固くなる、心臓がドキドキする
・自分に自信がないために、やりたいことができない
・やりたいことが見つからない
・やりたいことをやると罪悪感を感じる
・計画はするけれども、実際にはやらない
・考えるばかりで行動しない
・やらない言い訳、できない言い訳が多い
・やる前から「自分にはできない」と思ってしまう
・仕事の着手が遅い
・心配性で、優柔不断。決めるまで悩んで、決めた後も悩む
・「これでいいですか?」と他人に行動の許可を求めたがる
・ひきこもり
・強迫性障害
・強迫性・依存性パーソナリティ障害

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このような状態や心の悩みに心当たりがある方は、「自由に行動してはいけない/自分の人生を生きてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、心配性で恐怖心の強い親から、過保護、過干渉に育てられたり、そんな親を見て育ったことなどにより刷り込まれます。

自分の好きなように、やりたいことをやる人生を選択する人が増えていますが、そう思っているのに行動に移せないという人もたくさんいるのでしょうね。

人生は自分のものだから、自分で選択していいのです。

そして、自分で取り込んだリミッティング・ビリーフは、自分の意思で変えることが可能です。

ビリーフチェンジは、自分の意思で自分を変えるサポートをする心理セラピーです。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年3月13日
13.考えてはいけない/自分が考えたいように考えてはいけない/特定のことについて考えてはいけない

・自分の考えを求められたり、考える場面になると、頭の中が真っ白になる、頭が混乱する
・自分の意見がない
・自分で決められないので、「どうしたらいいですか?」と人によく聞く
・考える前に感情的になってしまう。例えばキレる、悲しくなる等
・考えることを後回しにする
・特定のこと(お金、遊び、仕事、セックス等)について考えられない
・「私は考えるのが苦手」「私は頭が悪い」と思っている
・考えるばかりで、結論を出せない
・結論が出ないように、一番大事なところは考えないようにして、あまり関係のない周辺のことばかりを考える

このような状態や心の悩みを抱えている人は、「考えてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

「他のことはお母さんが考えるから、あなたはただ勉強して、いい学校に入ることだけを考えていなさい」のように、子どもの考える能力を禁止したり、低く評価する親によって刷り込まれます。

また、何でも先回りをして子どもに指示を出す過保護で過干渉な親との関わりを通して、子どもが自分で考えるのを止めてしまう場合もあります。

考える前にすぐ感情的になってしまう「考えられない親」を無意識にお手本とする場合もありますね。

「自分らしく生きたい」と思っている人が多くなっている時代ですが、このリミッティング・ビリーフを持ったままでいると、
・具体的にどうしたいのか分からない
・考えても決断できない
・考えてもそれに自信が持てない
のようになり、不満足な状態をずっと続けていくことになってしまいかねません。

このリミッティング・ビリーフを持っている人は、これを解消することが「自分らしく・・・」の第一歩になりますね。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年3月 4日
12.セクシーになってはいけない

・セックスが怖い、セックスに対して嫌悪感や罪悪感を感じる、セックスをすると咳や涙が出る
・セックスをしてあげている感じがする(自分が楽しめないので、相手が体目的のように感じてしまう)
・(女性の)不感症
・セクシーな女性に対して嫌悪感を感じる
・服を選ぶときにイヤラシク見えないかどうかを気にする
・下ネタを異常に嫌う
・セックスについて無関心、無頓着、無防備(例えば、避妊しない。自分が女性として性的な対象として見られている意識がなく、誘われたらすぐについて行く等)
・性的な事について自分は関係ないと思っていて、まったく理解しようとしない
・過剰にセクシーな恰好をする

このような状態や心の悩みを抱えている人は、「セクシーになってはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、身体的に成長してセクシーになっていく娘に対して恐れを感じた父親が、娘のセクシーな振る舞いやセクシーな身なりを禁止する、突然ハグをしなくなる、一緒にお風呂に入らなくなるなどしたことで、娘は、「セクシーになると父親から愛されなくなる」と恐れを感じ、刷り込まれます。
性的虐待・いたずら、痴漢、レイプの経験により刷り込まれることもありますね。

ところで、「服を選ぶときにイヤラシク見えないかどうかを気にする」と「過剰にセクシーな恰好をする」って相反する状態ですよね。
前者を「絶望的決断」、後者を「反抗的決断」と言います。
同じ刷り込みの体験をしても、どのように決断するか(どのような信念を持つか)は人それぞれなんですね。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年2月20日
11.成長してはいけない

・「(私はまだ子どもだから)できない」と思ってしまう

・「依存的で自分で解決しようとしない」「自分の力で深く考えられない」「最後までやり遂げられない」「大事なところでよく失敗する」「いつも時間に遅れる」「うっかりミスを繰り返す」等、「できない人」の立場を取る

・義務感や使命感が希薄(「昇進する」「リーダーになる」等、責任ある立場を任されるのが苦手)

・自分のことしか考えていない

・笑ってごまかす(できない事、失敗した事を楽しそうに話す)

・甘えん坊キャラ(失敗しても許される)

・舌足らずの喋り方をする

・些細なことでよく口ゲンカをする

・容姿や振る舞い等が実際の年齢よりも幼い

・子どもや子どもっぽい人を見ているとイライラする

・男性のロリータ・コンプレックス、女性のファザー・コンプレックス

・大人の迷子(になりやすい人)

・時間に遅れる

・(スーツを着た)大人が怖い

・大人で粉薬が飲めない

・嘔吐反射

このような状態や心の悩みを抱えている人は、「子どもであってはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、過保護、過干渉の親に育てられた、何かしようとすると「子どものくせに」と否定されていた、子どもの頃、両親から可愛がられなかった、性的、肉体的虐待を受けたなどの場合に刷り込まれます。

幼い頃に、「子どものままでいた方が愛されるんだ」と判断し潜在意識に残っているので、無意識に子ども的で「できない人」の立場をとるのです。

迷子になりやすい、遅刻が多い、粉薬が飲めないなど、能力や体質が原因と考えがちですが、潜在意識の仕業であるケースが多いんですね。

せっかく会社で昇進しても、その立場に恐怖感や苦痛を感じている人もいるでしょう。

「飛躍したい」「新しいことにチャレンジしたい」など、前に進もうとする意識をアクセルとすれば、それを妨げるブレーキがリミッティング・ビリーフです。そのリミッティング・ビリーフを取り除くことで、自分の人生を望むように創造しやすくなりますね。


2015年2月10日
10.子どもであってはいけない

・「ああしろ」「こうしろ」と、人に対して指示的、支配的になってしまう(親的な立場を取りたがる)

・何でも率先してやらなければ気がすまない

・本当は自分が面倒を見て欲しいのに、人の面倒を見る役回りになってしまう

・かわいそうな人に過度に共感的で、同情的

・誰からも気に入られたい気持ちが強く、人からどう思われるかが気になる

・人に気を使いすぎる

・誰に対しても常に「いい子」「良い人」であろうとする

・人に合わせて本心でないことを言ってしまう

・わがままを言えない

・人に甘えられない

・感情表現が苦手で、喜怒哀楽の感情を自然に表現できない

・「欲しい/いらない」「好き/嫌い」といった意思表示ができない

・人前ではしゃげない

・子どもや子どもっぽい人が苦手で、見ているとイライラする

・パニック症

・全般性不安障害

・対人恐怖症

このような状態や心の悩みを抱えている人は、「子どもであってはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、親が自分の子どもに対しても、子どもらしくあることを許さない状況で刷り込まれます。

例えば、親のしつけが厳しかったりとか、親が真面目でいつもきちっとした人だった、親から「お兄(姉)ちゃんなんだから」と言われて、甘えさせてもらえなかった、両親の不仲で「自分が何とかしなければ」と思っていたなどです。

長男や長女、カウンセラー、セラピスト、医師、看護師、福祉関係者などに多いリミッティング・ビリーフですね。

いつも「失敗したらどうしよう」「ダメな自分を見せられない」「絶対に人に迷惑を掛けられない」と、過度なプレッシャーや不安を感じているので疲れますし、自分の本当の気持ちを我慢しているので不自由を感じます。

よく「もういい人はやめた」と宣言して振る舞いを変える人がいますが、潜在意識に対して無理をして肩肘を張っている状態なのでさらに苦しく、継続できません。

ビリーフチェンジによって、「いい人でなくてもいい」「甘えてもいい」「しっかり者でなくてもいい」と心から思えるようになれば解放され、楽になるのです。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年1月31日
心の時代

数年前から「心の時代」になってきたとよく言われます。

人々が、物質的な豊かさよりも、心の豊かさや精神的な成長を求めるマインドになってきているということです。

昨年「アナと雪の女王」という映画と「ありのままの」という言葉が流行ったことは、明らかにこの流れの影響と思われますし、宗教や心理学、スピリチュアリズムを学ぶ人がとても増えているそうですよ。

私のまわりにも、心のままにi今までの仕事を辞めて新しい道に進んだ人がたくさんいますし、自分の興味のある習い事や勉強を始めた人もいるでしょうね。

その一方で、現状に悶々としながらも、どうしていいか分からなかったり、小さな一歩を踏み出せずにいる人もたくさんいると思います。

その一歩をためらわせているものは何でしょう?

「周りの人からどう思われるか不安だ」「どうせ自分にはできない」「好きなことをやるのに罪悪感を感じる」などなど。

このように、心にブレーキをかけているものがリミッティング・ビリーフです。

リミッティング・ビリーフは、遺伝や生まれ持っての性格ではなく、幼少期に自分で決断して身に着けたものなので、適切な方法で取り除いて再決断することで、人は変わることができるし、人生を変えることができるのです。

5年後の自分を想像してみてください。

このまま過ごしていた場合、「悶々」から抜け出して、心が本当に望んでいる状態を実現できそうですか?


2015年1月22日
9.感謝をしてはいけない

・人に対する感謝の気持ちや、「ありがとう」という気持ちを感じられない

・人から「やってもらっていること」に気がついていない

・「してもらっていないこと」「足りないこと」「満たされていないこと」ばかりを訴える

・「ありがとう」と言ったり、感謝の気持ちを感じてはいけない気がする

・心から感謝の気持ちを感じているわけではないのに、ことさらに「ありがとう」「感謝しています」を連発する

このような状態に心当たりのある方は、「感謝をしてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これが刷り込まれるのは、感謝をしたり、「ありがとう」を言わない家庭で育ったことや、感謝をしない親をお手本にした場合です。

24のリミッティング・ビリーフのうちの1つではありますが、本人に自覚がない場合が多いので、セラピーを受けに来ることはほとんどありません。しかし、この記事をきっかけに自覚し、セラピーで解消されると人生が変わります。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年1月19日
8.集団に属してはいけない

・パーティーや飲み会の集まり等、集団の中で孤立感や疎外感を感じて溶け込めない

・組織の中で所属感がなく、「ここは自分の居るべき場所ではない」「自分だけ浮いている」と感じる

・団体行動が苦手

・集団の中で他の人たちと同じように考えたり、行動したりできない

・組織に対して不平、不満を持ちやすい

・一匹狼的な生き方をする

・あまり興味がないグループに加わろうとする

このような状態や心の悩みを抱えている人は、「集団に属してはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、幼少の頃に物理的または心理的にバラバラな家族の中で育ったために、家族の中で集団に属する感覚を獲得し損ねたことが原因で刷り込まれます。また、帰国子女や特別に良い家柄、特別に貧乏な家庭で育ったために、学校の集団の中で「他のみんなとは違う」と感じたことが原因となることも多いです。グループや組織に加わることや、団体行動ができない親の姿を手本にして刷り込まれることもあります。

会社が社員の慰労のために開催してくれている宴会が、このリミッティング・ビリーフを持っている人にとってはとても苦痛なんですよね。私もこれを持っていたのでよくわかりますが、ビリーフチェンジセラピーとサウンドヒーリングのおかげで苦痛でなくなりました。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年1月16日
7.人を信用してはいけない

・人を信用できない

・人を信用するという意味、感覚がわからない

・仕事を人に任せられない

・人との距離感がわからない

・嫉妬心が強い

・グループ内で自分の悪口を言われているような気がする

・信用できない人、嫌いな人に近づいては、裏切られる経験を繰り返す

・「人を信用しなくてはならない」「人を信用したい」という気持ちが過剰に強い

・自分の理想に合った「信用できる人」を探し続けている(そして、そのような人は決して見つからない)

・境界性・自己愛性・反社会性・演技性パーソナリティー障害

このような状態や心の悩みを抱えている人は、「人を信用してはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、親に無条件の愛を求めたけれども得られなかった経験や、親に裏切られて傷ついた体験から、「人は自分を傷つける存在であり、人を信用することは危険である」と思い込むことによって刷り込まれます。また、親から「人を信じてはいけない」と言われて育った場合や、友人からのいじめ(裏切り)が原因となることもあります。

「人を信用してはいけない」を持っている人はセラピストのことも信用していない可能性があって、そのままだとワークが効かないんですね。ですから、ワークの間だけセラピストを信用してもらうということから始めます。

日本プロセラピスト養成協会HPより一部抜粋


2015年1月13日
6.人に近づいてはいけない

・怖くて人に近づけない

・人と親密になれない。仲が良くなってくると自分の方から壁を作る

・仲の良い友人がいない

・近づいてほしくない雰囲気を出している

・子ども、男性、女性、年上の人等、特定の人に近づけない

・人と一緒にいるとリラックスできない

・人とハグができない

・人から触られたり、人に触れるのがイヤ

・人に自分の物を触られるのがイヤ

・人と腹を割った感情レベルの話しができない。自分の本音を言えない。ケンカができない

・異性関係にだらしがない

・自分の本心を悟られないように、または、触れられたくない話題を避けるために、自分の方からずっとしゃべり続ける

このような状態や心の悩みを抱えている方は、「人に近づいてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、子どもを嫌う親や機嫌が急変しやすい親、子どもに無関心な親、虐待する親等に育てられた子どもが、「人(親)に近づくと拒絶されるかもしれない」「人(親)に近づくことは危険で怖いことだ」と思い込むことで刷り込まれます。また、親や仲の良い友人との離別・死別した際に、「仲良くなってもどうせ死んでいなくなってしまうのだから、人に近づいたからって何になるんだ」と心に決めることもあるんですよ。

物理的に人に近づけない場合と、心理的に近づけない場合、その両方という場合がありますね。

恋愛がいつも上手くいかないという人は、これが原因の1つになっていることがあります。


2015年1月10日
相手の決断を尊重する

誰でも他人からひどく傷つけられた経験はあるでしょう。恨みや憎しみを持ち続けているケースもあると思います。

そんなあなたを傷つけた言葉や行動もリミッティング・ビリーフが原因です。

判断能力も一人で生きていく能力もない幼少期の子どもにとっては、親から愛されなかったり見捨てられるということは、死んでしまうことを意味するので、それを避けるためにはどう振る舞えばいいのか、ギリギリの判断をしてリミッティング・ビリーフを刷り込んだのです。

思考能力や判断能力のある大人から見たらバカバカしいと思えても、幼少期の子どもが生命の本能として、生死を掛けて決断したことです。

そんな決断に正解・不正解や優劣はありませんし、尊重すべきものなのです。

物事に良い・悪いはあるので、あなたを傷つけた言動を正当化しなくてもいいし、人の好き嫌いという感情も自然なものなので、そんな相手を好きにならなくてもいいのです。

ただ、幼少期の相手の決断を尊重する。

これを頭で理解するだけでなく、腹にまで落ちてくると、人間関係や人生に起こる物事の受け止め方が変わります。


2015年1月 6日
5.愛着を感じてはいけない

・「人から見捨てられるのではないか」という非常に強い不安(恐怖)を感じる

・人から見捨てられないための努力をしている

・目をつむって顔を洗えない(怖い)

・夜、電気を消して眠れない(怖い)

・戸を閉めてトイレができない(怖い)

・愛情のぬくもり、温かさを感じられない

・赤ちゃんや小さい子どもを見ても可愛いと感じられない

・他人が甘えているのを見ると嫌悪感がする

・人から愛されているという感覚がない

・相手の愛情を疑ってしまう

・人を愛するのが怖い

・「自分のことを愛してくれる人なんかいない」と思っている

・「この世に愛情なんてものは存在しない」と思っている

・嫉妬心、独占欲が強い

・目に見えない愛情を信じない代わりに、電話やメールの回数、プレゼントの金額等、目に見えるものにだけ頼って愛情のありなしを判断し、そうしたものを執拗に追い求める

・「あれをしてくれない。これをしてくれない。だから愛してくれていない」と執拗に訴える

・「まだ欲しい。いつまでも欲しい」と求め続けて、それでいて決して満足しない(応じないとリストカットしたり、自殺をほのめかすことも)

・配偶者や恋人への暴力

このような悩みや状態を抱えている人は、「愛着を感じてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、3才位までの幼少期に、親との間に健全で安心を与えてくれる愛着(愛情)関係を築き損なった経験から刷り込まれます。

例えば、親から愛情を与えられなかったか、求めても拒絶されたり、放置・無視・虐待をされた。また、何らかの理由で施設に入れられたり、親戚に預けられるなどのように、親から離された。親の病気や精神的不安定、忙しさなどにより、十分に甘えられなかった場合です。

家事と育児と仕事との兼務で忙しくて、子に愛情を持っていてもついついこのような態度をとってしまうということもあるでしょう。親は「おとなしく、いい子にしているから大丈夫」と思っていても、子は「愛着を感じてはいけない」と決断し、求めなくなったのかもしれません。

持っている人がとても多いリミッティング・ビリーフの1つです。


2014年12月27日
4.見えてはいけない

・存在感を示したり、目立ったりするのが苦手

・目立たないように周囲に同化していないといけないと感じる

・周りのみんなと同じ、横並びでないといけないと感じる

・自分が目立っていないかどうか、他の人がしていることが気になる

・(目立つので)好みの服が買えない。買っても着れない

・自己主張ができない

・大きな声を出せない

・対人恐怖症

このような状態や心の悩みを抱えている人は、「見えてはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これが刷り込まれるのは、子どもの頃、目立ったことでイジメなどの嫌な目や危険な目に遭った場合や、目立つ存在になろうとしない親の姿をお手本にして、真似をするようになった場合があります。また、親から「目立ってはいけない」「出る杭は打たれる」等と言われて育った場合に刷り込まれることもあります。

日本人の場合、「謙虚に」「出しゃばらないように」と言い聞かされるケースは多いと思いますね。また、親がそういう姿勢なので子どもも真似をし、その子が親になってさらに次の世代にも受け継がれるということも起こりやすいと思います。

また、逆に親が目立つ人だったので、それを見て「自分は目立たない方がいい」と思い込んだという場合もあります。

どのように刷り込まれたにせよ、幼少の頃とはいえ決断をしたのは自分で、遺伝などの持って生まれたものではありません。自分で決めたことだから、正しい方法でその決断を書きかえることで人は変われるのです。


2014年12月24日
3.自分の性別であってはいけない

・異性と近づくことに違和感を感じる

・女性が女性らしい格好をしない

・「女らしさ」「男らしさ」という言葉に過剰に反応する

・同性に対して批判的、攻撃的になる

・女性で「男にだけは負けたくない」という気持ちが強く、意地になって働く。やられたらやり返す。

・女性がことさらに女性らしさにこだわる

・月経前症候群

・月経不順、生理痛、不正出血

・不妊

これらの状態や心の悩みを抱えている方は、「自分の性別であってはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これは、親が望んでいたのとは違った性別で生まれてきた子どもに対して、「お前が女(男)の子だったからガッカリした」「本当は男(女)の子が欲しかった」のような言語的なメッセージによって刷り込まれます。

男の子だけの兄弟や女の子だけの姉妹の末っ子に現れやすいですね。

親は軽い気持ちで言っただけであったり、「望んでいた性別ではなかったけれど今は大切だ」と思っていたとしても、刷り込まれたものが覆されるに至っていなければ、潜在意識の中に残っていきます。

また、言葉でなくとも、「息子に可愛いレースやフリルのついた服を着せて可愛がる」「娘に男の子のような格好をさせて男の子っぽい遊びをさせる」「親が異性の兄弟(姉妹)ばかりを可愛がる」といった、非言語のメッセージによって刷り込まれる場合もあります。

リミッティング・ビリーフを持っていない人などはおらず、誰もが15前後は持っていると言われているので、決して悪者なわけではありません。ただ、それが生きづらさの原因になっているのなら、解消することで生きやすくなるのです。


2014年12月20日
2.ありのままの自分であってはいけない

・「ありのままの自分ではダメ」と思ってしまう

・「誰々のようでないといけない」と感じる(成績、運動、身体、性格、容姿等)

・「親が望むような自分でないといけない」と感じる

・「自分も親のようでないといけない」と感じる

・劣等感が強い(「誰々と比べて私は・・・」)

・他人がほめられているのを見たり聞いたりすると嫌な気分がする

・過剰な競争心

・自分は何かが違う感じがする

・理由なく自分に罪悪感を感じる

・「私!私!」「俺が!俺が!」と過剰に自分を主張する

・「No.1よりオンリーワン」への過剰なこだわり

このような心の状態や悩みを抱えている人は、「ありのままの自分であってはいけない」というリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

これが刷り込まれるのは、「親がいつも他の兄弟姉妹ばかりを可愛がった(と感じた)」「親から他の子どもたちと比較された」のような場合や、「親から人格的に否定され続けた」「何でもきちっとしている模範的な母親(父親)に育てられた」といった場合です。

背伸びをしない、無理をしない、演じない、自然体でありのままの自分では親から愛されないと判断し、愛されるための手段として身につけたものを、大人になってからも他の人に対して無意識に繰り返してしまうんですね。

自分一人で生きていく能力の無い幼少期の子どもにとって、親から愛されないことは死ぬことを意味するので、リミッティング・ビリーフの刷り込みの多くは、生死を掛けたギリギリの決断だったのです。

「アナと雪の女王」の映画や主題歌に感動して、「私もありのままの自分でいこう!」と決心し、晴れやかな気持ちになった人は多いと思います。しかし、顕在意識で決心しても潜在意識の中にあるリミッティング・ビリーフは消えないので、やはり冒頭のような状態を繰り返してしまっている人もまた多いのではないでしょうか。

ありのままの自分で生きやすくなるには、リミッティング・ビリーフを正しく特定して解消することが根本解決になるのです。


2014年12月17日
1.存在してはいけない

・死にたい

・人を殺したくなったり、人の死を期待する

・自分や他人が死ぬところを空想してしまう

・自傷行為

・他傷行為、他傷観念

・「自分の存在には価値がない」「自分なんていない方がいい」と思ってしまう

・どこかに消えていなくなってしまいたいと思う

・事故や大きなケガを何度も繰り返す

・無謀な運転、バンジージャンプ、スカイダイビング、絶叫マシンを好む

・うつ、抑うつ状態

・摂食障害

・アルコール、薬物、タバコ等の依存症

・ワーカーホリック

・自分の生き様をことさらに見せつけようとする

このような状態や悩みを抱えている人は、「存在してはいけない」といリミッティング・ビリーフを持っている可能性があります。

うつ病の経験者はこのリミッティング・ビリーフを必ず持っていると言われていますね。

「お前はいらない子だ」「お前がお腹にいたからしかたなく結婚した」のように、言語でメッセージが伝えられたことで刷り込まれる場合ばかりでなく、生まれてきた瞬間に自分の誕生を喜ばない両親の表情や態度を感じたり、手荒い抱っこをされた、虐待を加えられた、無関心な態度をされたなど、非言語のメッセージによる場合もあるのです。

これは、親が実際に子に愛情を持っていたかどうかではなく、判断能力の低い幼少期に子どもがどう感じたかによるものなので、仕事と家事で忙しい、疲れている、親自身が他の悩みに苛まれているなどの理由により、無意識にとった態度が原因にもなるのです。ですから、子育て中の親御さんはたまに、「生まれてきてくれてありがとう」とハグするようなことが大切ですね。

また、親の自殺や、親の投げやりな生き方を見て育ったこと、学校等でのいじめが原因となる場合もあります。

冒頭のような状態や悩みを抱えている方は、この「存在してはいけない」というリミッティング・ビリーフを解消することで生きることが楽になります。