心と身体の調律サロン 茨城県水戸市 True Colors|2015年10月

心と身体の調律サロン 茨城県水戸市 True Colors

サウンドヒーリング、DRT、心理セラピーで心と身体を調律する癒しのサロン

True Colors 施術事例などを紹介

2015年10月26日
うつ病・抑うつ状態の解消

私は8年間うつ病で通院し向うつ剤を飲んでいたことがありますが、主な症状は焦燥感と倦怠感でした。

原因が無いのに不安と焦りの感覚に終日包まれ、それでいて少し動くことすら億劫でしたので、会社で意欲的な態度で仕事をすることや結果という責任を果たそうとすることばかりか、朝ベッドから起き上がって出勤の準備をすることすら、わずかにある気力と体力を振り絞らないとできない状態でしたね。

また、光と音が苦痛に感じるので家にいる時は最小限の灯りにし、テレビを観たり音楽を聴いたりすることはなくただ茫然と過ごしていました。

一般的にうつ症状とされるものをいくつか列挙します。

・何もやる気が起きない
・物事に集中できない
・物事が決められない
・疲れがとれない
・不安が続く
・イライラする
・ソワソワする
・クヨクヨ悩む
・目まいがする
・動きがゆっくりになる
・消えてしまいたい(死にたい)と考える
・人から離れていたい
・何もかもが空しい
・何をしても楽しめない
・生きていく希望がない

これらのうちいくつかの症状を心療内科で訴えればうつ病と診断され、向うつ剤が処方される可能性が高いですね。

診断を受けているいないに関わらず、これらの症状に悩む人に何人も出会ったことがありますが、その度にその辛さに共感します。

経験したからこそ「そうそう、分かるなー!」と思えるので、今ではこの経験に感謝しています。

ところが私は8年も通院・投薬を続けてやっと「これは薬では治らないな」ということに気づいたのですね。

今から思えば、病院でうつ病と診断され医師から病人として扱われることによって、孤独な苦しみから少し救われる気持ちもあったと思います。

ちょうどその頃、物事の受け止め方や気持ちの持ち方でかなり症状を緩和できるコツが分かってきたので治療を止めることにしましたが、その後もうつ症状と同じくらい辛い通称シャンビリと呼ばれる離脱症状に何か月も苦しみ、病気とは言えない程度とはいえ、ストレスが掛かると抑うつになるという状態は続きました。

それがスッキリと「解放された!」と実感できたのは、ビリーフチェンジという心理セラピーによってでした。

「抜けた」という感覚がハッキリとありましたね。

うつ病・抑うつの原因となるリミッティング・ビリーフは特定されていて、これを適切な方法で書き換えることによって根本的な解決ができるのです。

2015年10月 5日
同じ体験・違う決断

職場などの身の回りにこういう人いますよね。

A:「自分はダメ」と自信がなくオドオドしていて、言いたいことも言えない人
B:同僚を敵視し、過剰に頑張って成果や地位で絶対に勝とうとし、自分のすごさアピールをしたがる人

まったく両極端なタイプですが、同じリミッティング・ビリーフが影響している可能性があります。

親から「お前はダメだ」と言われ続けたり、何かができたときしか褒めてもらえない経験をした場合などに、

Aは感じた通りに「自分には価値がない」と思い込んだケース。
これを絶望的決断と言います。

Bは「自分には価値がない」と潜在意識の中で思い込んでいても認めたくないためにその感覚に反抗し、自分が重要な人物であることを躍起になって証明しようとしているケース。
これを反抗的決断と言います。

決断や行動の内容が違っても、≪重要な存在であってはいけない≫という同じリミッティング・ビリーフが原因であると考えられます。

同じように、服がイヤラシク見えないか過剰に気にする人と過剰にセクシーな恰好をする人(≪セクシーになってはいけない≫の絶望的決断と反抗的決断)や、自分の考えで行動できない人と不安でもどんどん行動する人(≪自由に行動してはいけない≫の絶望的決断と反抗的決断)など、無意識に思い込んでいるリミッティング・ビリーフは同じでも、どう考え行動するかは人によって違います。

このように24のリミッティング・ビリーフの言葉通りとは限りませんし、複数のリミッティング・ビリーフが影響しているケースも多いので、自分自身で気づくのは難しいかもしれません。

このようなことも踏まえ初回面談では、詳細にお話しを聞かせていただくことで、悩みの原因となっているリミッティング・ビリーフが何かを探っていきます。